フライング・ロータス全面プロデュース!
天才ベーシスト、サンダーキャットの衝撃的デビュー・アルバムは、『Cosmogramma』の世界観をさらに押し進めて完成させた続編的作品。
神憑った演奏スキルと並外れた宇宙的感性の両方を兼ね備える超ファンタジックな大傑作!
01 HooooooO
02 Daylight
03 Fleer Ultra
04 Is It Love?
05 For Love I Come
06 It Really Doesn’t Matter to You
07 Jamboree
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08 Boat Cruise
09 Seasons
10 Goldenboy
11 Walkin’
12 Mystery Machine (The Golden Age of Apocalypse)
13 Return to the Journey
14 $200 *Bonus Track for Japan
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ダイアナ・ロスやテンプテーションズのドラマーとして活躍したロナルド・ブルーナー・シニアを父に持ち、グラミー賞の受賞歴を持つ天才ドラマーのロナルド・ブルーナー・ジュニアを兄に持つ、驚異のDNA!!!
音楽一家に生まれ、若くしてスイサイダル・テンデンシーズにも所属し、エリカ・バドゥもお気に入りの天才ベーシスト、サンダーキャット。その実力は、あのスクエアプッシャーに勝るとも劣らない!
エリカ・バドゥ、オースティン・ペラルタ、ドリアン・コンセプト、ミゲル・アトウッド・ファーガソン参加!
米国ソウル・ジャズ界の伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークをカヴァーした「For Love I Come」を収録!
ルイ・アームストロングは、かつて「You blows who you is」という言葉を残した。これは”音楽家は自らを奏でる”という意味だが、今回紹介するスティーヴン・ブルーナーことサンダーキャットのベースこそまさに、自らのDNAに刻まれた魂そのも のを表現しているかのようだ。フライング・ロータスがプロデュースした彼のデビュー・アルバム『The Golden Age of Apocalypse』は、神憑った演奏スキルと並外れた宇宙的感性の両方を兼ね備え、サンダーキャットも参加したフライング・ロータスの記念碑的アルバム『Cosmogramma』の世界観をさらに押し進めている。スクエアプッシャーに勝るとも劣らない驚異的なベース・プレイと、フライング・ロータスによるビート・プロダクションを融合した、よりライヴ感溢れる超ファンタジックな大傑作に仕上がっている。ダイアナ・ロスやテンプテーションズのドラマーとして活躍したロナルド・ブルーナー・シニアを父に持つサンダーキャットは、エリカ・バドゥやサーラーのメンバーであるJ・デイヴィ、同じ<Brainfeeder>所属の天才ピアニスト、オースティン・ペラルタ、そしてグラミー賞の受賞歴を持つ天才ドラマーにして、実兄であるロナルド・ブルーナー・ジュニアら、数多くの作品に参加してきた引く手数多の名プレーヤーである。『Cosmogramma』では、収録曲 「MmmHmm」のプロモーションビデオにも登場している。2011年 4月には、5年ぶりに開催されて大きな反響を呼んだSonarsound Tokyoにフライング・ロータスと共に出演。『Cosmogramma』収録曲を中心としたセットの中で、その圧倒的な演奏スキルと存在感が、集まったオーディエンスを魅了した。
もともとソロ作品をリリースするプランはなかったという彼をフライング・ロータスが駆り立て、時間と労力を惜しみなくかけながら、一つ一つの曲が壮大なサウンドスケープを描くまで制作は続けられた。躍動感があり、ブルージーなピアノのソフトなサウンドと新世代のシンセ・サウンドが融合する「Daylight」。同じくアップビートな「Walkin’」は、歪ませたブルーナーのベース・サウンドが印象的なソウル・チューン。一方「Jamboree」のような、ディープなサウンドと即興的演奏を際立たせた楽曲や、「Fleer Ultra」のような彼のテクニックそのものを前面に押し出した楽曲もある。アルバムのハイライトの一つは、米国ソウル・ジャズ界の伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークをカヴァーした 「For Love I Come」。ハープとキーボードが美しく絡み合う壮大な楽曲へと見事にアレンジされたこの曲は、ジャイルス・ピーターソンが自身の番組でプッシュするなど、さっそく注目を集めている。そしてシンフォニックなサウンドが印象的な「Return to the Journey」 が、シネマティックな余韻を残しながら、アルバムの最後を飾る。
フライング・ロータスの協力を得てここに完成したアルバムは、サンダーキャットの魅力を余すことなく伝えるものであり、本格的なジャズ、フュージョンから未来的なエレクトロニック・サウンドまでを融合させた時代性を超越する超名盤として音楽史に残るだろう。