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> Teebs / Ardour ('10.10.09) / BRBF010

ボーズ・オブ・カナダのノスタルジアとフォー・テットの煌めきがフライング・ロータスのビートと融合した万華鏡のようなサウンド・スケープ!
フライングロータス率いるブレインフィーダーより若きクリエイター、ティーブスがデビュー!!
Teebsの音楽はアバターに出てくる島で過ごす休暇のようだ、、、」- Flying Lotus
音源デビュー前にして、<Brainfeeder>、<Dublab>、<Poo-Bah>に所属しそのドリーミーに幻想的で甘く、まるでおとぎ話の世界にいる様な錯覚に陥ってしまう音世界を作り上げ、多くのコアな音楽ファンを魅了してきたL.A.ビート・シーンの若き才能、Teebs。ペインターとしても素晴らしい才能を持つ彼はここ日本でも2009年11月にBrainfeederの多くのポスターやフライヤーを手がけるQuesと自身のペイントを持ち込んだ個展を行い、同月に代官山UNITで行われた<Low End Theory>でそのスキルを披露し話題をよんだ。そしてFlying Lotusが本格的にブレイクを果たした絶好のタイミングで、新世代ビート・ミュージック・シーンに新たな息吹を吹き込む素晴らしいデビュー・アルバムをリリース!Teebs自身による見事なアルバム・アートワークも見所です!
アルバムの出だしを飾る、新しい物語の始まりを想起させるTr.1からキラキラと瑞々しいサウンド・エフェクトに丸みを帯びた有機的なビートが心地よいTr.2、どこかノスタルジックで哀愁漂うTr.3と冒頭をお聴き頂ければ、既にTeebsが近年の新世代ビート・ミュージック・シーンにおいて、いかに独創的な世界観を築いているかがお分かりになると思う。その世界観はアルバム中盤になると更に深化と拡がりを魅せる。深淵なピアノの音色がまるで映画のワンシーンを想像させるTr. 8、もはや圧倒的な世界観と息の呑むほど美しい流れを組むTr.10, 11, 12, 13、スピリチュアルなトラックと歌声が美しいTr. 15、メロディックでエスキモーな雪景色を醸し出すリード・トラックTr. 16。1トラックは短めに作られているが、アルバム1枚を通して聴くとまるで一つの物語のよう。様々な風景や神秘的な光景を想像できるイマジネーション溢れる素晴らしい傑作です
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