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Flying Lotus / Cosmogramma ('10.05.01) / WARPLP195

Flying Lotus / Cosmogramma ('10.05.01) / WARPLP195
Label :
WARP Records
Cat No. :
WARPLP195 (限定盤2LP)
Format :
2枚組LP

¥2,500 (+tax)
数量 :
add KART

フライング・ロータス『コズモグランマ』の超限定豪華仕様2LP盤!!

[Track List]
A1. Clock Catcher
A2. Pickled!
A3. Nose Art
A4. Intro//A Cosmic Drama
A5. Zodiac Shit
A6. Computer Face//Pure Being
B1. ..And The World Laughs With You ft. Thom Yorke
B2. Arkestry
B3. Mmmhmm ft.Thundercat
C1. Do The Astral Plane
C2. Satelllliiiiiteee
C3. German Haircut
C4. Recoiled
D1. Dance Of The Pseudo Nymph
D2. Drips//Auntie's Harp
D3. Table Tennis ft. Laura Darlington,
D4. Galaxy In Janaki


ポーティスヘッド、マッシヴ・アタックなど、世界のトップ・アーティスト達から異例の大賛辞を受けてきたフライング・ロータスがトム・ヨークと奇跡のハーモニーを奏で、今こそ文字通りに音楽史を塗り替える。
革命と成熟を経て、大きなうねりと共に最盛期を迎えていた世界最先端のビート・ミュージック、ベース・ミュージックが遂に大きなムーヴメントへと突入したことを証明する記念碑的作品であるとともに、頂点を極めたフライング・ロータスがそのムーヴメントすらも超越した存在へと登り詰めることを世界の音楽カルチャーに問答無用で認めさせる決定打!

ジャズ界の伝説アリス・コルトレーンを叔母に、ジョン・コルトレーンを叔父に持つ、まさにサラブレットな音楽的家系。シーン黎明期から、L.A.だけではなく世界中の早耳ビート・ジャンキー達を虜にし、J・ディラ、マッドリブ、サーラーの後継者としての“次世代ビート・メイカー”と評されていた(ファットでドープな)類い稀なビート・センス。2008年10月に<NINJA TUNE>所属のザ・シネマティック・オーケストラと共演を果たした初来日公演、続く朝霧JAM、そして昨年の「エレグラWarp20」と、いずれも桁違いの存在感を魅せつけた凄まじいライブ・パフォーマンス。名曲「Reckoner」(アルバム『In Rainbows』収録)のリミックスをフライング・ロータスに直接オファーしたレディオヘッドを始め、「アルバム『Third』はフライング・ロータスの影響が大きかった」とインタビューで答えたポーティスヘッド、手放しで絶賛するマッシヴ・アタック(最近ロータスはマッシヴ・アタックの楽曲をリミックスしている)など、世界のトップ・ミュージシャン達が一様にリスペクトの意を示すその驚愕の才能.....。フライング・ロータスことスティーヴン・エリソンが放つ、眩い輝きを説明する言葉を探そうとすると枚挙にいとまがない。

LAシーンに突如出現した希代のビート・メイカー/プロデューサー、フライング・ロータスは<ワープ>移籍後にリリースしたEP『Reset』(2007年)、新時代のビート・ミュージックの先駆けとして各方面から多大な評価を集めたワープ・デビュー・アルバム『Los Angeles』(2008年)によって、その後世界中で同時多発的に勃発し、波及していくこととなるビート・ミュージック / ベース・ミュージックにおける鮮やかな革命の礎を作り上げ、その後、3部作となる(話題の)プレミア12"リミックス・シリーズ『L.A. E.P』によって(ここ日本においてはエレグラWar20来日を記念し、1枚にまとめた『L.A. CD』としてアルバム・リリースされている。)、シーンを急速な成熟へと向かわせたのは言うまでもない。数多のフォロワーを生み、当時の予想を遙かに越えた衝撃を世界の音楽シーンに与えたロータスのブレイクによって、更なる注目を集めたL.AのLOW END THEORY(ロウ・エンド・セオリー)周辺のみに留まらず、多彩なビートを打ち鳴らす新世代のフレッシュなビート・メイカー達が世界各地でほとんど同時期に一斉に出現、新たなシーンを形成していく中、ロータスはその中心人物として、ビート・カルチャーの寵児として、そして最も旬なアーティストとして、エレクトロニック・ダンス・ミュージックだけでなく、全てのジャンルの熱心な音楽ファンから常にその動向が注目を集めた。

そして2010年4月、ここ数年で世界有数のトップ・プロデューサー以上の存在へと成長したロータスの新作『コスモグランマ』が遂にベールを脱ぐ。単なるギミックとしてではなく、自分が鳴らしたいビート、人に聴かせたいグルーヴを本能の赴くままに積み上げていこうとする、新しいサウンドをアウトプットすることへのピュアな想いとひたむきなパッション。実際に彼はそれを自然体で実行へと移し、象徴的なタイトルと共に最新作を完成させた。ダークで美しい色調のサウンドスケープ、メランコリックな空気感、ソウルフルで内省的な音風景、想像力を掻き立てる深遠なコントラスト、緻密かつ壮大なプログラミング。そして、折り重なるテクスチャーとレイヤーが重層的にブレンドされることで紡がれる激しいエレクトロニックの渦、乱れ飛ぶバンギング・ビートとコズミックでスペイシーなシンセによって誘われるディープな陶酔感覚。それらが変幻自在に、且つ混然一体となって迫り来る様に、ロータスの真骨頂を改めて思い知らされるが、多彩なコラボレーター達が目眩がする程の遙かなる高みへと今作を押し上げている。まずは必然的なコラボレーションだったと言っても過言ではないトム・ヨーク。かつてオウテカの『Confield』がそうであったように、トム・ヨークが共同作曲を行い、歌い上げたこの1曲が今後のレディオヘッドのサウンドに与える影響は計り知れないのではないかと確信出来るほど、両者の特性が惜しげもなく引き出され、ぶつかり合うことで生まれた衝撃的トラック。そして、鋭いベースが強烈な存在感を示すサンダーキャット、ロータスの作品では今やお馴染となったローラ・ダーリントン、オーストリアの気鋭ビートメイカーであるドリアン・コンセプトといったアーティストももちろんだが、今作のもう一つのハイライトとして語られるべきは、アリス・コルトレーン、ジョン・コルトレーンの息子であり、ロータスの親戚であるサックス奏者ラヴィ・コルトレーン、これまでのロータスの作品で幾度となくフィーチャーされ、カルロス・ニーニョ率いるビルド・アン・アークにも参加している天才女性ハープ奏者レベッカ・ラフ、エリカ・バドゥやアウトキャストのストリングス・アレンジャーであり、カルロス・ニーニョとの共作でも知られるミゲル・アトウッド・ファーガソン、この3人の起用であろう。ハープ、サックス、ストリングスの音色を随所に効果的に散りばめることで幽玄な響きが新たに加わり、ストーリー性が一気に増し、最後まで緊迫した雰囲気を持続させている。いずれにせよ、リスナーはこのレコードによって、まだ見ぬ未知なる宇宙との遭遇を果たし、アリス・コルトレーンの魂が宿る、生命力に溢れた崇高さに打ちひしがれるであろう。

追い求めていた新しい音楽宇宙に到達し、自身の更なる可能性を証明した一人の偉大なる音楽作家は今まさに飛び立とうとしている。世界中で自由なビートが生み出され、それらが共鳴し合いながら強固な繋がりを持ち始め、ニュービート・ミュージックが世界最先端の音楽カルチャーとして熱を帯びている今、宇宙の果てへの旅へと招待を受けたのであれば、拒むべき理由はどこにあるのだろうか。ムーヴメントの最前線に位置づけられたロータスが、その場所で堂々と新たなサウンドをクリエイトし続けるのが楽しみで仕方ない。ロータスは自身の音楽的イデオロギーの具現化という野望を同様のヴァイブスを持ったアーティスト達と共にこれからも成し遂げていくだろう。何故なら彼がそうすることは、この『コスモグランマ』によって、もはや決定的に宿命づけられたのだから。フューチャリスティックな“スペース・オペラ”がまたもやスタンダードになる日は近い。

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