フライング・ロータスのデビュー作品「Reset EP」の冒頭曲にフィーチャーされていた、話題の女性ヴォーカルがついにアルバムをリリース!
セオ・パリッシュ、ボノボら敏腕トラック・メイカーを次々と魅了するソウル・シンガー、アンドレヤ•トリアーナ
音楽にかける情熱を証明してみせたデビューアルバム完成 !!
国内盤限定!!Flying Lotus Remixを国内盤ボーナストラックとして収録!!
[Track List]
1. Draw The Stars
2. Lost Where I Belong
3. A Town Called Obsolete
4. Darker Than Blue
5. Daydreamers
6. Far Closer
7. Something In The Silence
8. Up In Fire
9. X
10. Wonder When (original album version) *Bonus track for Japan
11. Lost Where I Belong (Flying Lotus Remix) *Bonus track for Japan
アンドレヤ・トリアーナは、実験精神に溢れ、独学で音楽を学んできたシンガー・ソングライターだ。サウス・イースト・ロンドン出身で、様々なカルチャーに囲まれて生まれ育ったこの独創的なヴォーカリストが音楽を始めたのは、弱冠7歳の頃。ロンドンという街の風景や音に影響を受けながら自身の感性を育んできた。何時間も寝室に閉じこもり、自ら詩を書き、2つの古いカセットデッキを使ってハーモニーを作りながら、手作りのミックステープを作ったり、トラック作りを行ったりしていたというエピソードからも、彼女の音楽に対する強い情熱が伺える。その情熱が年を重ねるごとに変貌を遂げて、彼女の名を広める最初のきっかけになった「Freeflo Sessions」につながっていく。これは彼女自身によるショーで、サンプラーを駆使してヴォーカルのループ、パーカッシヴなサウンド、ビートをライヴで披露するものである。今日までに彼女はこの「Freeflo Sessions」をワールドワイドなものへと広げ、彼女の前衛的かつソウルフルなパフォーマンスで、多くのオーディエンスを魅了してきた。そして 2006年、数千の応募があったオーストラリアのRed Bull Music Academyへの参加資格を与えられると、自身の即興スタイルを進化させ、さらに現在の音楽シーンの第一線で活躍する、数多くの優れたプロデューサーやミュージシャンとの繋がりを築いた。そこでは様々なコラボレーションが毎日行われたが、その中には、今最も勢いのあるプロデューサー、フライング・ロータスとのコラボレーションから生まれた「Tea Leaf Dancers」も含まれている(後に<Warp>よりリリースされた「Reset EP」に収録)。この曲は、彼女のキャリアの中でも最も成功した試みだったといえる。ベンジBやジャイルス・ピーターソンらにも賞賛され、BBC Radio Oneのアニー・マックの番組でオンエアされるなど、あっという間に彼女の歌声は世界中に響き渡ることになる。今回の作品のプロデューサーであり<Ninja Tune>を代表するトラックメイカー、ボノボも彼女の才能に魅了されたアーティスとの中の一人だ。トリアーナのこれまでの活動はライブを中心としたものだったが、作品をリリースする前にも関わらず圧倒的な存在感を醸し出すソウルフルなライブ・パフォーマンスは高い評価を受けている。2009年はボノボの北米ツアーにも同行、グラストンベリーでのBBCのステージでパフォーマンは多くの人の記憶に残るものとなった。(今秋にはパリで開催される<Ninja Tune>20周年イベントにてザ・シネマティック・オーケストラと共演予定)ライブでの経験値が最大限に発揮され、周囲の期待が高まる中リリースされるアンドレヤ・トリアーナのデビュー・アルバムは、ソウル、フォーク、ジャズ、そしてプロデューサー、ボノボのシネマティックなマジックを組み合わせた美しく誠実なアルバムだ。“流行”だけが次から次へと生まれては消えていく、音楽シーンの中でまぶしい程の光を放つ彼女の輝きは、過去、現在、そして未来へと続いて行く道になり、この作品は彼女の第一歩目となる軌跡なのだ。
Lost Where I Belong (Flying Lotus Preview Edit)