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> The Cinematic Orchestra / Live at the Royal Albert Hall ('08.05) - ZEN141

[Track List]
01. All That You Give
02. Child Song
03. Flite
04. Familiar Ground
05. To Build A Home
06. Prelude
07. Breathe
08. Man With The Movie Camera
09. Time & Space
偉大な歴史が作られる場所―それがロイヤル・アルバート・ホールだ。The BeatlesやThe Rolling Stonesはここで2本立て公演を行い、Pink Floyd、Frank Sinatra、Led Zeppelin、そしてBob Dylanなどのパフォーマンスは伝説とまで言われている。他にもStephen Hawking(ホーキング博士)やDalai Lama(ダライ・ラマ)の講演や、Muhammad Aliの試合もここで行われている。どんなバンドのパフォーマンスをロイヤル・アルバート・ホールで見たいだろう?Jason Swinscoeによるレコーディングの素晴らしさは既に周知のことと思うが、The Cinematic Orchestraがライヴ・パフォーマンスの中で見せる卓越した表現力は、他のミュージシャンやバンドとは比べ物にならないほど素晴らしい。
アルバム『Ma Fleur』は昨年春にリリースされ、2007年のツアーはバンドにとって過去最高のものとなった。ライヴを見たいという声は日に日に増し、多くのショーがソールドアウトした。年も終わりに近づき、ロンドンに戻ってきたバンドは一つの疑問を抱く。「どこがふさわしい?歴史に敬意を払いながら、同時に新しい何かを見せるショーをするなら、一体どの会場でできるだろう?」。彼らはバンド名にも含まれる「オーケストラ」を最高のクオリティで表現できるチャンスをいつもうかがっていた。それに必要なのは、融通がきき、音響効果が素晴らしく、なおかつちょうどいいスケールの会場だ。その条件を完璧に満たす会場は一つしかなかった。
2007年11月2日、Jason Swinscoeは最上級の会場、ロイヤル・アルバート・ホールに、24人編成のThe Heritage Orchestraを迎えてさらにスケールアップしたThe Cinematic Orchestraを引き連れ、4000人以上のオーディエンスを魅了した。もちろん、このショーもソールドアウト。Swinscoe と他のメンバーは、40人以上のミュージシャンをステージ上で操り、レコードに収められたThe Cinematic Orchestraの世界を、さらに壮大で、美しく、優雅な大作へと変貌させた。ショーが終わった後に残されたのは、すっかりその雰囲気に酔いしれ、その場を離れようとしない観客だった。
Heidi Vogel(「Breathe」、アルバムではFontella Bass)、元LambのLou Rhodes(「Time & Space」アルバムと同じ)、Grey Reverend(「To Build A Home」、シングルに収録)をヴォーカルに、そしてバンドのオリジナル・メンバーのPC(Patrick Carpenter)をターンテーブルにフィーチャー。この『LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL』は、名誉あるロイヤル・アルバート・ホールで演出された最高に美しい夜を収録し、会場に満たされた空気、歴史、感情、そして愛をオーディエンスに届ける。
ジャケットにも使われている写真はWill Cooper Mitchellによるもの
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