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> The Qemists / Spirit In The System ('10.07.07) - BRC-265

またもやシーン激震!!!更にハイエナジーに、更にフルスロットルで爆発するコイツらは本物!
予想を遙かに上回るスマッシュ・ヒットを記録した1stアルバム『Join The Q』すらも軽々と超えてしまった衝撃の破壊力と圧倒的完成度。
激しく、そしてどこまでも鋭く暴れまわる超絶モダン・ダンス・ロックはもう手がつけられない!!!!!
プロディジー・チルドレンからリンキン・パーク級の新世代スタジオム・ロック・バンドへ。
2010年、ハドーケン!、ペンデュラムと、人気ダンス・ロック系アーティストのリリースが続々続く中、大本命
ケミスツが一気に頂点へ駆け上がるべく、破格のスケール・アップを遂げた新作をドロップ!
[Track List]
01. Take It Back feat. Enter Shikari
02. Hurt Less feat. Jenna G
03. Dirty Words feat. Matt Rose & Bruno Balanta
04. Renegade feat. Maxsta
05. Fading Halo feat. Chantal of Invasion
06. The Only Love Song feat. MC ID
07. Life’s Too Short
08. Apocalypse feat. Rob of The Automatic
09. Bones feat. Kellermensch
10. Your Revolution
11. Affliction *Bonus Track for Japan
13歳の頃から音楽活動を始めたイギリス・ブライトン出身のリアム・ブラック、リオン・ハリス、ダン・アーノルドの3人はニルヴァーナやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズに影響を受けたラウドなロック・バンドを学生時代に本格的にスタートさせた。ロック・バンドとしての活動を続けていく一方、レイヴ・イベントやクラブに頻繁に通うことで、3人は当時勃興してきたドラムンベースの洗礼を浴び、自分たちが好きなロックと同じエナジーとダイナミズムをドラムンベースから見つけ出した。そして、激しくメタリックなリフこそ高速のドラムンベースにマッチすると、3人は自らのロック・バンドとしてのキャリアとエレクトロニック・サウンドを作り上げるテクニックを一体化させることを目指すようになる。レイヴやダンス・フロアに魅了された生粋のロック・キッズは、ライヴで楽器をプレイすることも、ラップトップでトラックを作り上げていくことも等しく大事なダンス・キッズへと変貌し、ドラムンベースだけでなく、テクノ、トリップ・ホップ、デジタル・ダンスホール、ダブステップ、パンク、ハードコア、はたまたヒップホップまで、自分たちが愛するすべての音楽を完璧に融合させるべく、研究と実験を繰り返し、各方面から賞賛を浴びたコールドカット「Everything Is Under Control」のリミックス(06年)でシーンに初めてその名を轟かせた。そしてザ・ケミスツは、様々な影響やスタイルを融合させた彼らのサウンドに最適の場所であると言える、コールドカットのレーベル<Ninja Tune(ニンジャ・チューン)>とアーティスト契約を結び、デビュー・アルバム『Join The Q』完成に向けて最高のサポートを得ることとなる。まず、リリースされた12インチ「Iron Shirt」(日本企画盤EP『Q JUMP!!!』収録)は限定リリースだったにも関わらず各地のフロアでスピンされ、アルバムからの1st single「Stompbox」、続く2nd single「Drop Audio」、元フェイス・ノー・モアのマイク・パットンをフィーチャーした3rd single「Lost Weekend」、グライムの帝王ワイリーをフィーチャーした4th single「Dem Na Like Me」、ドラムンベースの女王ジェナ・Gをフィーチャーした5th single「On The Run」と、立て続けにクラブ・ヒットを記録。ここ日本においては、ドラムンベース・シーンからだけでなく、ロック・シーンからも熱い視線を集めた。2009年1月、遂に投下されたデビュー・アルバム『Join The Q』は、ニュー・レイヴやエレクトロなどの“ダンス・ロック”ムーヴメント以降に発生した新たな潮流---ハドーケン!、ペンデュラム、エンターシカリといったアーティストなど、強烈な熱量でダンス・ミュージックの要素とロックのパワー/音圧を衝突させる激ダンス・ロック---の中、一躍脚光を浴び、驚愕のスマッシュ・ヒットを飛ばす。直後の3月の初来日ツアー、夏のサマー・ソニック09での大反響など、まさに一大センセーションを巻き起こした。その後も世界中でパフォーマンスを披露し、様々なジャンルを融合したその強烈なサウンドでオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだ後、2009年の終わりから再びスタジオにこもり、2ndアルバムの制作にとりかかってきた。「パンク、ロック、ヒップホップ、ダンス、エレクトロといったスタイルの音楽を、あたかもドラムンベースかのように盛り込みたかったんだ。ロック好きが聴いたらロック・アルバムだと感じて、ドラムンベース・ファンが聴いたら、ドラムンベース・アルバムだと思うような、そんな一枚にしたかったんだよね」
異なるサウンドを融合し、地面を破壊するかのように強烈だった2009年のデビュー・アルバム『Join The Q』に続き、世界中のオーディエンスを狂喜乱舞させたことで得た自信に裏打ちされた、より大胆で、かつより洗練された素晴らしい2ndアルバム『Spirit In The System』と共に、ザ・ケミスツがシーンに戻ってきた。新作『Spirit In The System』は、ザ・ケミスツのトレードマークである本能的なエネルギーを放出しつつも、ドラムンベースの疾走感とそこからの展開、地面を揺さぶるようなサブベースを効かせたリフ。前作をしのぐディープな音楽を体験でき、彼らが聴く者の脳と体を揺さぶるだけでなく、感情にタッチできるサウンドを生み出す自信を得たことを証明している。
多彩なゲストにサポートされ、ザ・ケミスツは、圧倒的にパワフルかつ繊細な楽曲群を完成させた。「Apocalypse」や「Your Revolution」に代表される超速のブレイクビーツとサブベースの衝撃(爆風 / 突風)が、リスナーを音の絶叫マシーンへと誘う。また「Hurt Less」やメランコリックな鼓動(振動)「Fading Halo」といった強烈なほどエモーショナルなトラックも存在する。『Spirit In The System』に収録された楽曲を定義付けることは不可能だろう。しかしそれらは間違いなく力強く(大胆に)、誇りを持って鮮やかにロックのダイナミズムと、体を直撃するドラムンベースのテンポ、本能に訴えかけるような迫り来る(荒れ狂う)レイヴ・サウンドを見事に融合し、彼ら独特のサウンドに昇華している。
機材が耐えうる限り音圧を上げることで、ザ・ケミスツは最高の姿を現す。異なるジャンルをマッシュする恐れを知らない彼らの姿勢が、世界中で高い評価を受け、ついに完成した2ndアルバム『Spirit In The System』では、体を直撃するそのサウンドがより力強く、より幅広く進化し、ロック、ドラムンベース、そして彼らが愛するありとあらゆる音楽の融合体が革新的な成長を遂げている。『Spirit In The System』は、デビュー作品の成功と、超人的なハイブリット・ノイズで世界中のオーディエンスを圧倒したことで得た自信から生まれたザ・ケミスツの第二章である。「世界を回りながら、ライヴとDJセットで新しい音を試したんだ」とリアム。「それによって、俺たちの音楽の何を人が気に入ってくれてるのか、何か違うことをやることによって、どういう反応が返ってくるのか、より理解できた。ダンス・ミュージックがどれだけ人の感情に訴えかけることができるか、それを見るのは素晴らしいことだよ。」
ケミスツの最大の特徴は2つある。1つは、あらゆるサウンドに対するオープンな姿勢とストイックなまでの探究心でUK最先端のダンス・ミュージックを完全に自分達のものとして消化し、よりクリエイティブな視点でサウンドに反映させている点だ。ケミスツが所属するレーベル<ニンジャ・チューン>が、今年設立20年を迎えた今もなお、UKきってのダンス・ミュージック・レーベルとして、世界のエレクトロニック・ミュージックを牽引していることがケミスツのサウンドを大きく特徴づけている。つまり、ともすれば大味になりがちなサウンド・プロダクションを、徹底して洗練されたものへと実現させている。
そして、もう1つの大きな特徴は、固定リード・シンガーの不在だ。在籍していた時期もあったが、最終的にトリオの形で落ち着こうと決断し、エレクトロニック面のアイディアを取り入れたライヴ・バンドとしての形を見つけ出した。「“バンド”という形の定義を無視しようって思った」とダンは振り返る。曲ごとにヴォーカルが入れ替わることで、他のバンドには出せない多様性と感情を生み出すことに成功している。リスナーの感情の奥底により訴えかけるため、再び彼らは多彩な面々をヴォーカルに招いた。「この作品にはいろいろな感情を織り込みたかった。「Hurt Less」はジェナGの作品の中でも、最高にエモーショナルなトラックさ。一緒にツアーをまわっているし、彼女は俺たちのことを本当によく知っているからね。すべてを出し尽くすことに対してまったく恐れを抱いていなかった」。ブライトン出身のヴォーカリスト、マット・ローズのヴォーカルが特徴的な1stシングル「Your Revolution」。今作には他にも、「Apocalypse」にウェールズ出身のロック・バンド、ジ・オートマティックのヴォーカリストであるロブ・ホウキンス、「Renegade」にグライムのMCマクスタとMC ID、リアムが“ソウル・シンガーをヴォーカルに迎えたデス・メタル・バンド”と表現するインヴェイジョンのヴォーカリストであるシャンテルを「Fading Halo」と「Life’s Too Short」に、そしてザ・ケミスツのライヴ・セットではすでにおなじみのブルーノMCがマット・ローズと共に「Dirty Words」に参加、さらに「Take It Back」には、共に長期ヨーロッパ・ツアーをまわった盟友エンターシカリからヴォーカルとギターが参加。「ルー(Rou Reynolds)をゲスト・ヴォーカルに迎える以上のことをしたかったんだ。「Take It Back」を真のコラボ・トラックにするため、ローリー(Rory Clewlow)のギターもフィーチャーしたんだ。素晴らしい経験だったよ」(リアム)
彼らはライヴ・バンドでありながら、目まぐるしく変化するシーンの動向に敏感なDJユニットであり、最新鋭のダンス・ミュージックを生み出すプロデューサーでもある。自分たちがやりたいことを表現するためにケミスツは新種の融合体を目指す。常に進化し続けてきた3人は、自らの限界をまたもや打ち破った。
*商品はリリース日前後の配送となります。
リリース日をご確認の上お買い求め下さい。
尚、リリース日は変更になる可能性もございますので、ご了承ください。
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